クラウドに開設する
順序
1. 観測サイトの名前と閲覧に使うメールアドレスを当社にご連絡ください。
2. クラウドへデータを送り込むリモートパックへ設定します。
3. クラウドに観測サイトを登録します。当該メールアドレスにクラウドから「Invitation」がありますのでパスワードを設定してください。
補足
- クラウドにデータを送るメールアドレスの割り当てが必要となります。その結果お客様への送信アドレスは1アドレスのみとなります。
必要あれば社内転送設定などお願いします。
- クラウドからは一次ファイル(.rld)およびテキストファイルをいつでも誰でもダウンロードできます。
- テキストファイルは10分平均データのみがダウンロードされます。
逆にサンプリングデータを採取している場合はここから10分平均データが得られてたいへん便利です。
- ZXドップラーライダーの場合、テキストファイル(.csv)の送信が必要となります。
/ul>